横浜で2年連続本塁打王 他球団出身初の選手会長も務めた第76代4番スポーツ報知 創立90周年を迎えた巨人
。横浜巨人での出場試合が多い野手
、で276投手を中心に記録にも記憶にも残る歴代の「偉人」を紹介します。年連第82回は村田修一。続本の選 * * * 岡本和真の前に背番号25をつけたのが村田修一だ。塁打luton town vs liverpool 1980年12月28日
、王球務めフィゲロア福岡県出身。団出東福岡では投手として3年時に春夏連続で甲子園に出場した
。身初手日大を経て、長も2002年に自由獲得枠で横浜(現DeNA)に入団。た第代407年36本塁打、横浜翌08年46発で2年連続本塁打王という実績を引っさげ、で27611年オフ、年連FAで巨人に移籍した。続本の選 12年5月1日の広島戦(東京D)では第76代4番に入り
、塁打先制二塁打 。13年は
、7月に打率4割6厘 、8月は当時セの月間安打記録となる46安打と、2か月連続で月間MVPに選ばれ
、2年連続優勝の立役者となった 。 14年には第18代選手会長に就任 。他球団出身の選手では初めての出来事だった
。16年は25本塁打、81打点
、打撃2部門でチームトップの成績を残し、ゴールデン・グラブ、ベストナイン(ともに三塁)も獲得した。 17年に史上29人目の通算350号を達成するが、戦力外通告を受けて退団 。独立リーグでプレー後、18年に引退した。19~22年にコーチを務め
、23年からはロッテでコーチを務めている。